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2カ月ぶりビュッフェ再開 感染対策しつつ非日常感に知恵 ホテルで新サービス

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ビュッフェの温かい料理は、シェフが取り分けて客に渡す。客の手前には飛沫防止のアクリル板が設置されている=名古屋市中区のヒルトン名古屋で2020年7月7日午後5時13分、太田敦子撮影
ビュッフェの温かい料理は、シェフが取り分けて客に渡す。客の手前には飛沫防止のアクリル板が設置されている=名古屋市中区のヒルトン名古屋で2020年7月7日午後5時13分、太田敦子撮影

 新型コロナウイルス感染症の影響でレストランのビュッフェを休止していた大手ホテルが、相次いでサービスを再開し、「新しい生活様式」を意識した新たなプランを展開している。感染対策と満足度をどう両立させるのか、それぞれが知恵を競い合う。【太田敦子】

 名古屋市中区のヒルトン名古屋は6月20日から、1階ダイニングでほぼ2カ月ぶりにビュッフェを再開した。豪快な肉料理や食欲をそそるスパイス料理、かんきつ類を使った爽やかなスープなど夏向けメニューが並ぶ。

 再開に当たり、スタイルを大幅に見直した。客が共用のトングで料理を取り分ける方式をやめ、あらかじめ小皿に盛り付け、パンも少量ずつ切り分けて紙袋に納めている。温かい料理は小皿に盛ると冷めてしまうため、シェフが客の希望を聞き、個々に取り分ける。以前はフロアサービスのため3人配置していたシェフを、6人に増やした。

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