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沖縄の観光客 コロナ影響で6割減の見通し 「最大の落ち込み」に危機感

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観光スポットだが、人通りがまばらな国際通り=那覇市で2020年6月29日、遠藤孝康撮影(画像の一部を加工しています)
観光スポットだが、人通りがまばらな国際通り=那覇市で2020年6月29日、遠藤孝康撮影(画像の一部を加工しています)

 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は30日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020年に沖縄を訪れる観光客は前年比6割減の391万人になるという見通しを発表した。沖縄への観光客は1972年の本土復帰以降、右肩上がりで増加してきたが、97年当時(387万人)の水準まで減少する。下地芳郎会長は記者会見で「沖縄観光が始まって以来、最大の落ち込みだ」と危機感をあらわにした。

 沖縄を訪れる観光客は2019年、国内客が723万人、外国人客が293万人で計1016万人となり、7年連続で過去最高を更新。1000万人も初めて超えた。しかし、20年は上半期(1~6月)で198万人と前年比で既に6割減。OCVBの見通しでは、外国人客は20年中はゼロが続くうえ、国内客も前年比で7月は60%減、8月は55%減としており、年末まで大幅な回復は見込めないという。

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