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厚労省「感染拡大憂慮」と分析 リスク高い「3密」「大声」 保健所業務も逼迫

地域別の新型コロナ感染者割合

 新型コロナウイルス感染症対策を検討する厚生労働省の「アドバイザリーボード」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)が30日、開かれた。感染状況について「都市部を中心に接待を伴う飲食店や友人・知人との会食、飲み会を介した感染拡大が続いており、地方でも感染拡大が生じている。一部地域では感染拡大のスピードが増しており、憂慮すべき状況だ」と分析し、感染拡大防止を呼びかけた。

 公表した資料によると、人口10万人当たりの1週間の累積感染者数は、7月29日現在で全国平均4・88人だが、東京は12・98人、大阪が11・23人と都市部で多い。感染経路が特定できない割合は東京で58%と全国平均の54%を上回る。入院患者も東京で1106人で、受け入れ確保病床の34%を占める。重症者は徐々に増えており、発症から診断されるまでの日数は、13日~19日の週の全国平均で5・2日と、4月中…

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