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こころの書

上達への一歩=池野直美 /東京

書きたいと強く望む

 みなさんは、どんなときに筆を執りたいと思いますか。私はこころが動いたとき、そのまま書にできればいいのにと思います。思いと技量の乖離(かいり)に落胆しますが、それでも書きたいと強く望むことが、上達への一歩と言えるかもしれません。

 今回は、手ごろな筆と墨で半紙に俳句を書きました。少ない言葉で表現される俳句の余白を想像しながら制作するのは愉(たの)しいものです。書も作品が饒舌(じょうぜつ)に過ぎないよう心したいと思います。

 けふまでの日はけふ捨て初桜(千代女句)=作品(1)、(2)

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