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宮津空襲から75年 犠牲者の冥福祈る 住民ら慰霊祭 /京都

祭壇で手を合わせ、犠牲者の冥福を祈る参加者=京都府宮津市万町の桜山会館で、松野和生撮影

 住民15人が犠牲になった宮津空襲から75年となる30日、宮津市万町の桜山会館で慰霊祭が営まれた。空襲体験者や地元住民ら8人が集まり、冥福を祈った。

 空襲は太平洋戦争の終結も間近い1945年7月にあり、宮津湾に停泊していた旧海軍の艦船が米軍機に狙われ、駆逐艦「初霜」が海岸近くで沈没。乗組員に大勢の死傷者が出た。爆撃や銃撃は町の中心部一帯にも及び、住民の中には、同会館近くの山中にあった防空壕(ごう)が崩れ、生き埋めになって亡くなった人たちもいたという。

 慰霊祭は星野和彦・宮津市議(54)ら有志が企画し、5回目。市内の和貴宮神社の嶋谷(しまがい)知彦祢宜(ねぎ)が、15人の冥福などを祈る祝詞を上げ、参加者は祭壇に玉串をささげ、手を合わせた。

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