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喪失感胸に「今」生きる 震災で娘亡くした夫婦描く 元町映画館、来月8日から公開 ほぼ全編神戸ロケ /兵庫

映画「れいこいるか」のポスターを手にする上野伸弥さん=神戸市中央区で2020年7月15日午後1時10分、木田智佳子撮影

 阪神大震災(1995年)で幼い一人娘を亡くした夫婦の23年間を描いた映画「れいこいるか」(いまおかしんじ監督)が、8月8日から元町映画館(神戸市中央区元町通4)で公開される。ほぼ全編を神戸市内でロケ。喪失感や後悔を胸に潜ませ、「今」を懸命に生きる人々の姿を浮かび上がらせる。28日まで。【木田智佳子】

 いまおか監督が震災直後から原案を温めたフィクションで、2017年1月に撮影を開始。約1年をかけて、新長田の路地裏やメトロこうべ、元町かいわいなど、古さと下町情緒の残る場所で収録された。

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