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記者の目

小池都知事、2期目の課題 女性政策で真価見せて=南茂芽育(東京社会部)

東京都知事選への出馬を表明する小池百合子知事=東京都庁で6月12日、喜屋武真之介撮影

南茂芽育(めい)

 5日投開票の東京都知事選で小池百合子氏が再選された。新型コロナウイルス対策でメディア露出が増え、女性の根強い支持もあり、歴代2位の約366万票で圧勝だった。4年前は既成政党が推薦する男性候補らを降し、「おっさん政治からの脱却」を掲げて女性活躍の象徴に。私自身も「男性社会で孤軍奮闘する女性政治家」と共感するところがあったが、春から都政担当として動向を追っていると、女性の期待には必ずしも応えていないことが見えてきた。

 「女性政策は都政の中心政策。女性の声を聞きながら進めていきたい」。小池氏は6月12日の出馬記者会見でこう述べ、実際、知事選に際して行われた各種世論調査でも女性からの支持が目立った。

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