メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 都内、止まらぬ感染拡大 警戒レベル「最高」

 東京都内では新型コロナウイルスの感染者が連日100~300人台で確認され、感染拡大に歯止めがかからない。都は、接待を伴う飲食店に限らず、一般の飲食店でも感染が広がりつつあるとして、営業時間短縮の要請を決めた。都内の店からは「客足が戻ってきたところだったのに」と不満の声が漏れた。

 東京都が30日開いた感染状況のモニタリング(監視)会議では、2週連続で警戒レベルが4段階で最も高い「感染が拡大している」に据え置かれ、専門家は「減少の兆しは見られない」と指摘した。

 都内の感染者は緊急事態宣言解除2日前の5月23日に2人まで減ったが、解除後は増加に転じ、6月に994人、7月は6003人(30日時点)と急増。「再拡大」の当初は、新宿区歌舞伎町といった「夜の街」に関連した感染が多く、区による集団検査で感染者を洗い出したこともあり、6月中は1日の感染者の半数以上を占める日も頻発していた。

この記事は有料記事です。

残り1459文字(全文1851文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゴーン被告逃亡の手助けした米国人2人の身柄、日本に引き渡しへ 米当局と合意

  2. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  3. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  4. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  5. 石破派、動揺続き「無政府状態」 会長辞任1週間 突然の例会中止 他派閥は引き抜き工作

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです