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「熱意と工夫で今までにない形」秋篠宮さま、ウェブ開催の総文祭にあいさつ

秋篠宮さま=2019年11月、小川昌宏撮影

 秋篠宮さまは31日、新型コロナウイルスの影響で、初のインターネットでの開催が始まった第44回高校総合文化祭「2020こうち総文」の特設サイトにあいさつを寄せられた。ネット開催の試みについて「関係者の熱意と創意工夫により、今までにない形の総文を作り上げた。歴史に新たな1ページを刻み、素晴らしい大会となることを祈念します」と述べた。

 秋篠宮さまはあいさつで、休校など制約がある中で作品作りを進めた高校生を「成果を短い期間で披露できることに、作品に込める思いやひたむきさ、たくましさを感じます」と激励した。また、全国の豪雨被害に遭った人へのお見舞いの気持ちも記した。

 総文祭は「文化部のインターハイ」と呼ばれ、秋篠宮さまは2007年から同妃紀子さまらと出席してきた。今回は通常開催が見送られたため、高知市で行われる開会式には出席しないが、サイトで発表や展示を鑑賞する。実行委員会によると、演劇や合唱、書道など23部門あり、発表の動画や作品の画像が10月31日まで順次公開される。【稲垣衆史】

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