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新型コロナ超過死亡「多くはない」 厚労省研究班、2推計値を公表

 厚生労働省などが入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関

 厚生労働省研究班(代表研究者=鈴木基・国立感染症研究所感染症疫学センター長)は31日、新型コロナウイルス感染症の流行規模を推測する「超過死亡」について、欧米で使われている二つの方法で推計し、昨年末から今年4月にかけて国内ではそれぞれ47人、138人だったと発表した。いずれも4月末時点の新型コロナウイルスによる死者415人を下回った。

 欧米では新型コロナウイルスによって死亡したと報告された人数を上回る超過死亡が推計されており、新型コロナと診断されずに亡くなった感染者がいた可能性が指摘されている。鈴木氏は「交通事故死の減少など新型コロナによる超過死亡を相殺する要因を考慮しても、新型コロナと診断されずに亡くなった人が多かったとは考えられないと解釈している」と話している。

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