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事件1カ月前に薬購入 大久保容疑者が主導か 遺体から同成分検出 ALS嘱託殺人

大久保愉一容疑者(左、ホームページから)と山本直樹容疑者

 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者(51)に頼まれ、薬物を投与して殺害したとする嘱託殺人容疑で医師2人が逮捕された事件で、大久保愉一容疑者(42)=仙台市泉区=が女性の遺体から検出されたものと成分が同じ薬物を事件の約1カ月前に購入していたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。京都府警は一連の捜査から大久保容疑者が事件を主導した疑いが強いとみているが、山本直樹容疑者(43)=東京都港区=との関係に不可解な点もあり、役割分担に着目して捜査している。

 逮捕容疑は2019年11月30日午後5時半ごろ、京都市中京区の女性の自宅マンションを訪れ、依頼を受けて薬物を投与し殺害したとされる。2人は女性の主治医ではなく、面識もなかった。

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