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国公立2次や私大入試考慮か 共通テスト「第1」希望93% かすむ「第2」の意義

東京大学で行われた最後の大学入試センター試験=東京都文京区で2020年1月18日午前9時11分、北山夏帆撮影

 大学入学共通テストの日程選択に関する意向調査で、第1日程に希望が集中したのはなぜなのか。高校や予備校関係者は、私立大の入試や国立大の2次試験を見据えた戦略的な動きだとの見方を示している。

 「第2日程を選んだ場合、その後の日程がタイトになり、受験生はデメリットの方が大きいと感じたと思う」。全国高校長協会の大学入試対策委員長を務める東京都立世田谷泉高校の石崎規生校長は、第2日程が敬遠された背景をこう分析する。

 文科省は新型コロナウイルス感染拡大の影響による長期休校で生じた学習遅れへの対応として、1月末に共通テストの第2日程を新設した一方、2月1日から始まる私立大の個別入試の日程は据え置いた。このため第2…

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