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白鵬が休場 右膝損傷で加療2週間 12日目・御嶽海に敗れ、足引きずる

御嶽海(右)に突き落としで敗れた白鵬=東京・両国国技館で2020年7月30日、西夏生撮影

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 日本相撲協会は大相撲7月場所13日目の31日、横綱・白鵬(35)=宮城野部屋=が「右膝半月板損傷などで約2週間の加療を要する」と診断され、休場すると発表した。無観客で開催された3月の春場所に続き、歴代最多記録を伸ばす45回目の優勝を目指した白鵬は初日から10連勝したが、11日目に小結・大栄翔に不覚を取り、12日目には関脇・御嶽海にも敗れ、右足を引きずるようにして花道を引き揚げていた。

 白鵬の休場は2020年初場所以来。13日目に対戦予定だった関脇・正代は不戦勝となる。

 07年夏場所後に横綱に昇進し、在位14年目に入った白鵬は7月場所10日目に横綱で通算1000回出場を果たしていた。

 7月場所は12日目を終え、優勝争いは新大関の朝乃山と大関経験者で2年半ぶりに幕内に復帰した照ノ富士の2人が1敗で並び、13日目に両者が直接対決する。2敗で追っていた白鵬は14日目に照ノ富士、千秋楽に朝乃山との対戦が予想されていただけに、残りの取組編成にも大きな影響が及ぶ。【村社拓信】

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