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楽庫・見聞読

窪田ミナが9年ぶりアルバムほか

窪田ミナ

 <楽庫(らっこ)>

 ♪窪田ミナが9年ぶりアルバム

 「ゲゲゲの女房」「山女日記」などのドラマや「カレイドスター」「マクロスΔ」などアニメの音楽を担当する映像音楽の第一人者、窪田ミナが、このほど9年ぶりの自分名義のアルバム「Rain」(ステップス・レコーズ)を発表した。自作の11曲をピアノの名器ベーゼンドルファー290でソロ演奏した意欲作。フランス近代からミニマルミュージック、ジャズやアンビエント系の音楽を消化し、窪田ならではの個性を感じる。アカデミックな最先端の持つ鋭さは控え、映像音楽で身に付けた親しみやすさで、質の高いピアノミュージックを身近なものにしている。

 幼少から作曲能力を開花させ、英国王立音楽院の大学院で作曲と商業音楽を学び、2001年から日本で活動している窪田。映像音楽の大先輩、エンニオ・モリコーネもミシェル・ルグランも、請け負い仕事ではないオリジナル作品を作り続けた。「Rain」からも作曲家の誇りと自負が聞こえる。

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