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週刊テレビ評

帰ってきた「半沢直樹」 “濃厚”な役者陣が全身で演技=田中里沙

8月2日放送の第3話には、片岡愛之助演じる黒崎駿一が登場する。どんな名言が飛び出すのか (C)TBS

 TBS系日曜劇場「半沢直樹」(日曜午後9時)が始まった。現在、第2話まで放送され、第2話の視聴率は第1話を超える数字だったことからも、期待を裏切らないスタートを切ったといえよう。半沢(堺雅人さん)の姿勢は、前作と全く変わらず、ブランクを感じさせない。まさに「帰ってきた」半沢がお茶の間に受け入れられているようだ。

 視聴者の記憶にある設定と人間関係はそのままで、そこに新たなプレーヤーが加わった。半沢が飛ばされた先の証券会社で働く若手社員・森山(賀来賢人さん)、その同級生でITベンチャー企業社長の瀬名(尾上松也さん)には、それぞれ今の自分の仕事にかける思いと物語がある。舞台となる銀行と証券会社は旧態依然とした環境で、職場環境も働き方も、そして展開される企業買収も少し現代とのずれを感じるところなのだが、企業人、…

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