全国高校駅伝

県大会、大潟で 03年以来、コロナ感染対策 /秋田

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 県高校体育連盟(木浪恒二会長)は7月31日、新型コロナウイルス対策として、男子第71回、女子第32回全国高校駅伝県大会の会場を大潟村とすることを決めた。11月1日に、ソーラースポーツラインで開催する。

 2004年以降の大会は毎年、秋田市の八橋運動公園陸上競技場を発着点とする県都一周コースで実施されてきた。だが今回は不特定多数の人が沿道に密集して感染リスクが高まるのを防ぐため、農地の中にある同ラインを利用。女子は午前10時、男子は午後0時半スタートとする。

 入場を許可された人以外の観戦は側道からのみとし、事前に検温して2メートル以上間隔を空けて応援することなどを求める。

 大潟村での大会開催は、03年以来となる。31日の関係者会議で木浪会長は「例年はたくさんの県民の応援を受けているが、選手が安全に参加できることが第一。いつもと異なる環境になるが、選手たちが力を発揮できるように準備を進めたい」と話した。【古川修司】

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