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山形大雨 激甚災害指定へ 防災相、知事との電話協議で /山形

再び大雨の予報が出る中、浸水被害で出たごみを捨てる住人ら=山形県大石田町豊田で2020年7月31日午後3時2分、渡辺薫撮影

 県内を襲った豪雨について、武田良太防災担当相は31日、激甚災害に指定される見通しを示した。同日の対策本部会議で、支援を要望するために、防災相と電話協議を行った吉村美栄子知事が明らかにした。また、同日に政府が閣議決定した被災地支援の対策パッケージに、山形が該当しているとの返答があったという。

 同日午後1時現在、住宅被害は、26市町村計665棟。舟形町で全壊と大規模半壊が1棟ずつ確認された。また避難所への避難者は30日午後7時でいなくなった。

 断水は、尾花沢市と大石田町で計5429世帯、計1万6760人のほか、大蔵村塩地区(36世帯109人)▽藤田沢地区(19世帯60人)▽桂地区(17世帯47人)▽新庄市の15世帯でも続いている。知事の要請を受けた陸上自衛隊が、同日から給水支援を始めた。【的野暁】

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