メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 21年・京都マラソン “次世代式”オンライン大会へ アプリで距離・時間計測 /京都

[PR]

「裾野広げる取り組みに」

 早春に開催される市民マラソン大会「京都マラソン」について、京都市などによる大会実行委員会は31日、2021年はオンライン大会として実施する方針を決めた。新型コロナウイルスの感染収束が見通せないための措置。従来は1万6000人としていた定員は撤廃する。実行委は「コロナ禍の運動不足解消など、マラソンの裾野を広げる取り組みにしたい」としている。

 京都マラソンは12年から開催され、21年は第10回の記念大会。マラソン、ペア駅伝、車いす競技の3部門に毎年、多くのランナーが参加している。20年は約1万5000人が都大路を駆け抜けた。

 21年については、参加者や大会の運営に関わるボランティア、沿道に集まる観客らの感染を防ぐには、従来通りの開催は困難と判断。スマートフォンなどの全地球測位システム(GPS)を利用して距離や時間を計測するランニングアプリ「TATTA」を利用、一定の期間に42・195キロを走ったタイムを、大会に参加した記録とする。コースは自由で制限時間はなく、複数回走った合計距離で「ゴール」とすることも可能。参加費を取る方向で、完走者には記念メダルの授与を検討している。【小田中大】

〔京都版〕

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 療養ホテル、沖縄は1カ月半「ゼロ」 菅氏が批判、知事は「予想より早く感染者増えた」

  2. ベトナムで感染力強い型のコロナ流行か 首相「拡大防止へ重要な時期」

  3. 4万人までの1万人増は9日間で 初感染者から1万人と比べペース10倍に

  4. 療養ホテル確保数「ゼロ」の沖縄に不快感 菅氏「何回となく促した」

  5. PCR陰性の20代を誤って陽性者の宿泊施設に 福岡市が陳謝

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです