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西日本豪雨

私は「防災ネイリスト」 被災地の女性癒やし続け 自宅全壊、真備の39歳 /岡山

 ネイルケアを通じて被災した地元を元気にしたいと活動する女性がいる。西日本豪雨で倉敷市真備町地区の自宅が全壊したネイリストの黒木知子さん(39)。災害に備えた地域活動を担う「防災士」の民間資格を取得し、再建した自宅の一角に2月、ネイルサロンをオープンさせた。「防災ネイリスト」を名乗り、被災した女性を癒やし続けている。

 「救助を待つ間に水が迫ってきたら怖いよね」。7月上旬、サロンを訪れた近所の女性(26)が語り掛けると、黒木さんは女性の左手を取り、丁寧に爪を磨きながら「救助はすぐには来ないよね」と当時を振り返った。

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