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接待伴う店、自衛官立ち入りダメ 1日から防衛省方針 宴会も「厳に慎むように」

防衛省=東京都新宿区で、小川昌宏撮影

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 防衛省は7月31日、自衛官や事務官に対してキャバクラなど接待を伴う飲食店への立ち入りを1日から控えるよう求めたことを明らかにした。これまでも東京23区の店を対象にしてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国に広げた。省内では「仕方がない」「飲酒が完全に禁止でないだけ温情なのかも」と冷静に受け止められている。

 防衛省では7月21~31日に20人を超える感染者が確認され、対策強化に乗り出すことにした。宴会も「厳に慎むように」と事実上禁止するが、業務の打ち合わせを兼ねた酒食を伴う会合は、感染予防に十分注意することを条件に当面容認する。ただし、8月1日以降の防衛省内の新規感染者が7月中の人数を上回った時点で、宴会と同様に認めないこととする。

 ある幹部自衛官は「訓練が一息つけば、みんなで一杯行きたくなるもの。代わりのストレス発散の場をいかに用意できるか、指揮官の手腕やアイデアが問われる」と話す。【松浦吉剛】

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