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山形県警男性巡査が大麻 「20~30回吸った」懲戒免職 地検が起訴

山形県警本部=山形市松波2の山形県警で2019年2月24日17時18分、的野暁撮影

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 山形県警は7月31日、大麻取締法違反(有償譲り受け)の疑いで同13日に逮捕した村山地方の警察署地域課に所属していた交番勤務の男性巡査(20)を、懲戒免職処分にした。山形地検は同日、元巡査を麻薬特例法違反の罪で起訴した。

 県警監察課によると、4月下旬ごろ、知人男性に乾燥大麻を注文。数日後に、山形市内のパチンコ店の駐車場で1万2000円で約3グラムの大麻を譲り受けたとしている。

 同課によると、元巡査は高校2年の冬ごろに知人男性の先輩に勧められて大麻を吸い始めた。警察官になってから20~30回ほど使用。今回譲り受けた大麻は、友人らの家や自宅で吸ったという。元巡査は「同じ音楽の趣味を通じて知り合った同学年の仲間と一緒に吸うためだった」と話しているという。

 水田潔首席監察官は「県警察の信用を失墜させた行為であり、厳正に処分した。組織として重く受け止め、再発防止に努める」と陳謝した。【日高七海】

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