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埋まり始めた病床「高齢者に広がると逼迫」 感染拡大に危機感募らせる病院

武蔵野赤十字病院は7月下旬、新型コロナ患者の入院を一般患者用の病棟で受け入れるため、ビニールシートで区域分けした=同病院提供

 全国で新型コロナウイルスの感染者が増える中、自治体が確保を進める新型コロナ患者用の病床が徐々に埋まりつつある。不急の手術を先延ばしするなど、病床の確保に苦慮しており、医療現場は危機感を募らせている。

 「こんなに早く(再流行の)『第2波』が来るとは思っていなかった」。武蔵野赤十字病院(東京都武蔵野市)の泉並木院長はため息をつく。

 この病院には、感染症病棟にベッドが20床ある。加えて、3月からの「第1波」で一般患者用20床と、高度治療室(HCU)10床の計30床を新型コロナ患者用に転用した。感染状況が落ち着いたため、5月にHCUの5床だけを残して…

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