メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

非難受ける「夜の街」の本音 池袋のホストが「分かってほしい」こととは

感染対策を講じながら営業を続ける葛藤について語る聖音さん=東京都豊島区で2020年7月15日午後6時50分、李英浩撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京・新宿歌舞伎町や池袋のホストクラブが批判の矢面に立っている。彼らはどんな思いで働いているのか。池袋の西一番街近くに店を構える「VALKYRIE(ヴァルキリー)」の男性店長と若手ホストの聖音(しおん)さんが胸中を語った。

 Q ホストクラブでは、まず新宿歌舞伎町でのクラスター(感染者集団)が問題視された。その後、7月上旬になると、池袋のホストクラブの1店から感染者が出た。

 A(店長) 売り上げは大きく落ち込みましたし、辞めていくホストもいました。生活のためには営業するしかなかったのですが、従業員はみんなびびりながら接客していました。

 Q 営業再開後、ヴァルキリーはどんな対策を取ったか。

 A(店長) 体調不良を訴えたホストには保健所に連絡するよう指示し、インターネットで購入した検査キットを従業員に使わせたりもしました。…

この記事は有料記事です。

残り599文字(全文981文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  2. 新型コロナ 京都の保育士ら、新たに27人感染 府内903人に /京都

  3. 首相会見「官邸職員が記者の腕つかむ」朝日新聞社が抗議 官邸側は否定

  4. ハートマークの数で分類 感染者出たススキノ店舗名 札幌市の内部資料が流出

  5. 大阪・吉村知事のうがい薬使用呼びかけに苦情殺到 府に1日で450件

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです