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ライチョウ復活目指し 中アで50年前に絶滅 北アから3家族19羽木曽駒ケ岳移送 /長野

 中央アルプスのライチョウ復活を目指す環境省の保護増殖事業で、北アルプス・乗鞍岳(松本市など、3026メートル)からライチョウの3家族計19羽が1日、中ア・木曽駒ケ岳(木曽町など、2956メートル)にヘリコプターで移送された。中アでは約50年前に絶滅したが、生息環境は残っているとみて、3家族を定着させ、地域個体群の形成を図る。絶滅した山岳にライチョウを運び、復活させるのは初の試み。

 3家族は雌親3羽、ひな16羽で乗鞍岳で保護された。ひなはふ化後に死ぬ率が高く、乗鞍岳では約4週間、親とともにケージ(かご)に入れて人が付き添い、雨や低温から守った。木曽駒ケ岳でも1週間ほどケージで保護した後、放す予定。

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