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京都・読書之森

語り継ぐヒロシマ・ナガサキの心 上巻 /京都

 <活字を楽しむ>

 (京都「被爆2世・3世の会」編 ウインかもがわ、2000円(税抜き))

 広島、長崎の原爆投下から75年の節目を迎えた。あの地獄の炎を知る人は高齢に達している。「被爆者が亡くなると貴重な体験が消えてしまう」。この本は、そんな思いに駆られた京都「被爆2世・3世の会」のメンバー数人が取材、執筆した。収録した50人のうち11人は本を見ることなく亡くなった。

 8月6日や9日当日の体験だけでなく、その後の人生すべてを語ってもらうことを特に重視したという。「被爆者の被害は、いのち、からだ、くらし、そして人々との絆にまで及ぶ」と序文で指摘している。

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