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子どもたちに元気を 劇団や大道芸人が多彩な公演 「シアター豊岡」始まる 10月まで /兵庫

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 新型コロナウイルス感染防止のために外出を自粛せざるを得なかった子どもたちに、アート体験を通じて元気を取り戻してもらう豊岡市の事業「シアター豊岡」が始まり、3組の劇団や大道芸人が10月まで多彩なパフォーマンスを展開する。このうち、劇作家の平田オリザさんが主宰する劇団「青年団」の無料公演「銀河鉄道の夜」(60分)が1日、同市日高町日置の江原河畔劇場で始まり、子どもたちが目を輝かせて舞台を見つめた。【村瀬達男】

 宮沢賢治原作のこの演目は、少年ジョバンニと親友カンパネルラが銀河鉄道に乗って星座を旅する物語。平田さんが脚本と演出を手掛けた。推奨年齢は小4以上で、未就学児は入場不可。8月18日までに11公演あり、観劇希望日の1週間前までに同劇場(0796・42・1155、正午~午後4時)に申し込む。

 青年団は同公演のほか、8~10月に市内19保育園・こども園で、「ちっちゃい姫とハカルン博士」を上演。9~10月には同劇場で、子ども向けの演劇ワークショップを開く。

 一方、東京のパフォーマンス・カンパニー「トゥ・アール・マンション」は8月15~16日、城崎国際アートセンター(同市城崎町)で、「にんぎょひめ」を無料で上演。予約は同センター(0796・32・3888)。9~10月には市内29小学校で、主に3、4年生向けの舞台芸術公演を実施する。

 同市出石町在住の世界的な大道芸人、知念大地さんは7月25日と8月2日にモンゴル博物館(同市但東町)で無料パフォーマンスを実施。他に江原河畔劇場や同センター、出石城跡(同市出石町)や竹野漁港(同市竹野町)を含めて10月までに約30公演を行う予定。

〔但馬版〕

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