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高校生携帯所持99.4% 閲覧制限4割満たず 県調査 /奈良

手慣れた様子でスマートフォンを扱う小学生=大和高田市で2020年7月23日午前9時48分、稲生陽撮影

 県青少年・社会活動推進課は、県内の小中高生の保護者を対象に実施したスマートフォンなど携帯電話の利用実態調査の結果を発表した。携帯電話の所持率は高校生が99・4%に上り、中学生78・7%、小学生63・3%だった。一方、有害サイトの閲覧を制限する「フィルタリング」の利用率は高校生が39%と、5割台の小中学生に比べ大幅に低いことも明らかになった。【加藤佑輔】

 県がまとめた「青少年の携帯電話端末等使用に関する実態調査」で、昨年12月、県内の小学6年、中学2年、高校2年の保護者計1884人を対象に実施した。有効回答率は67・4%。

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