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滝野隆浩の掃苔記

鎌田實先生の「PPH」

鎌田實先生の新刊「コロナ時代を生きるヒント」。「生と死」のつながりを考えるヒントが詰まっている

 <滝野隆浩の掃苔記(そうたいき)>

 医師で作家の鎌田實先生(72)の新刊「コロナ時代を生きるヒント」のことをラジオで知った。1冊まるごと「死」について考えた本という。声を聞きたくなった。「僕自身が会いたい人をみつけ、会ってきました」。その言葉どおり、全国の「死と向き合う人たち」を訪ね回った旅の記録でもある。

 まず、鳥取市にある在宅ホスピス「野の花診療所」の徳永進医師や、死生学の研究者、京都大のカール・ベッカー特任教授と語り合う。それから岩手県陸前高田市に、東日本大震災で亡くなった人に書いた遺族らの手紙が届く「漂流ポスト3・11」を見に行く。宮崎市では、自宅のような環境でのみとりを目指す「ホームホスピス」の原点「かあさんの家」へ。さらに「死者を身近に感じる文化」を知りたくて沖縄に渡り、霊的な能力を持つ…

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