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「5本目の手足」早く見せてね ジェフロイクモザルの赤ちゃん、すくすくと 茨城

母トモコの胸にすがりつくジェフロイクモザルの赤ちゃん=茨城県日立市かみね動物園提供

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 茨城県日立市のかみね動物園でジェフロイクモザルの赤ちゃんが生まれ、無事に生育している。赤ちゃんの状態が安定すれば、徐々に屋外展示場で過ごす練習を始める見通し。

 赤ちゃんは6月16日に父ジン、母トモコの間に生まれた。名前は未定で、性別などを確認した後に命名する予定。

 同園では2017年9月にも2匹の間から赤ちゃんが生まれた。このときは赤ちゃんが衰弱したため途中で人工哺育に切り替えたが、生まれて16日後に死んだ。

 こうしたことから今回は当面、母子が落ち着いて過ごせるよう来場者の目に触れない室内で様子を見ている。同園によると、今のところ「トモコがしっかり赤ちゃんを抱きとめ、十分に母乳を与えている」という。

 ジェフロイクモザルはメキシコ南部から中米パナマの熱帯雨林に生息し、絶滅危惧種に指定されている。ほぼ樹上で暮らし、「5本目の手足」と呼ばれる細長いしっぽを使って物をつかんだり、ぶらさがったりできる。【田内隆弘】

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