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母親の体から足が…来園者ら気づく マサイキリンの赤ちゃん誕生 宮崎・フェニックス自然動物園

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誕生後に立った赤ちゃんをなめる母コユメ(左)=宮崎市フェニックス自然動物園提供

 宮崎市フェニックス自然動物園で1日、国内では珍しいマサイキリンの赤ちゃんが誕生した。鹿児島市の平川動物公園で2019年4月に誕生して以来1年4カ月ぶり。全国の飼育頭数は8頭になった。

 園によると、1日午前10時ごろ、国内唯一の雌である母親の「コユメ」の体から赤ちゃんの足先が出ているのに来園者と職員が気づき、約2時間後に生まれた。赤ちゃんは推定身長180センチ、体重70キロで、性別は未判明。生後30分で立ち、2日には寝室内を元気に跳ね回った。父親は熊本市動植物園出身の冬真(とうま)。

 フェニックス自然動物園の竹田正人副園長は「無事に生まれてほっとした。暗いニュースが続く中で皆さんの楽しみや希望になれば」と話した。一般公開時期は未定。【塩月由香】

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