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豊岡・地域おこし協力隊 コロナで地方移住人気?! 56人応募、過去最多 /兵庫

2019年度に「豊岡市地域おこし協力隊」に応募し、2020年4月に中貝宗治市長(後列右)から委嘱状を受けた隊員たち=市役所で、村瀬達男撮影

 豊岡市が2020年度に募集した地域おこし協力隊(定員17)に56人が応募し、14年度の採用開始以降、過去最多となった。活動メニューも13種(各定員1~3)と多彩で、事務局の市環境経済課は「コロナ禍の余波で、都会から地方への移住志向の高まりが背景にあるのでは」と分析している。【村瀬達男】

 同隊は総務省の制度で、若者が都会から地方に移住し、地域の活性化に従事する。豊岡市では現在20人が最長3年間、観光開発や「コウノトリ育む農法」などに取り組む。

 20年度は市ホームページと移住スカウトサービスで6月29日~7月19日に募集。応募者(21~47歳)の人気メニューは、「豊岡演劇祭の企画・運営」(定員3)に10人▽「市内全域の農業活性化」(定員2)に9人▽「伝統工芸・麦わら細工の技法習得とPR」(定員1)と「伝統工芸・出石焼の技法習得とPR」(定員1)に各6人――だった。

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