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新型コロナ 新日本海2記者感染 豊岡と新温泉に在勤 町長が濃厚接触 /兵庫

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 鳥取県が1日、新日本海新聞社(本社・鳥取市)の記者2人が新型コロナウイルスに感染したと発表したことを受け、豊岡市は2人のうち40代男性記者が同市在勤だと公表。また、新温泉町は2日、30代女性記者が同町在勤であり、取材を受けた西村銀三町長が豊岡健康福祉事務所(保健所)から濃厚接触者と認定され、3日にPCR検査を受けると発表した。記者2人は住民票が鳥取市にあるため鳥取県が発表していた。

 豊岡市の中貝宗治市長は1日夜、記者会見し、「関係機関と連携し、感染拡大防止に取り組む」と語り、防災行政無線でも1日夜と2日朝に市民に消毒など予防策の徹底と「感染した方を非難しないで」と呼び掛けた。

 一方、新温泉町は28日に役場で開いた定例記者会見で、西村町長が女性記者を含む複数の新聞社などから約70分間、取材を受けたと説明。町長は現在、発熱、せきなどの症状はないが、保健所の指導で3日にPCR検査を受け、結果は5日に判明するという。仮に陰性でも経過観察期間として3~11日は自宅待機とし、電話やメールで公務を行う。

 西村徹副町長は毎日新聞の取材に「町長の職務代理者は置かないが、しっかり留守を守りたい」と語った。【村瀬達男】

〔但馬版〕

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