メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

風知草

楊逸の習近平批判=山田孝男

絵 五十嵐晃

 著者が右派の論客なら驚かないが、日ごろ<非政治的>と見られている芥川賞作家、楊逸(ヤンイー)(56)なので興味をそそられた。

 6月新刊「わが敵『習近平』」(飛鳥新社)が既に3刷。産経新聞のインタビュー(7月28日付)の見出しが「習氏の国賓招待 断固反対」である。

    ◇

 中国の習近平国家主席は本来なら今春、国賓として来日するはずだった。それがコロナ禍で暫時延期になり、今日に至る。

 香港の自由を奪う北京の強権発動に国際的非難が高まり、日本の世論は「中止すべきだ」が63%に対し「実現すべきだ」が17%(7月14日、NHK調査)。

この記事は有料記事です。

残り1104文字(全文1371文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 療養ホテル、沖縄は1カ月半「ゼロ」 菅氏が批判、知事は「予想より早く感染者増えた」

  2. ベトナムで感染力強い型のコロナ流行か 首相「拡大防止へ重要な時期」

  3. 4万人までの1万人増は9日間で 初感染者から1万人と比べペース10倍に

  4. 療養ホテル確保数「ゼロ」の沖縄に不快感 菅氏「何回となく促した」

  5. PCR陰性の20代を誤って陽性者の宿泊施設に 福岡市が陳謝

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです