メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

菅長官、珍しく「悩み」吐露 感染拡大防止と経済活動の両立に苦慮

記者会見する菅義偉官房長官=首相官邸で2020年8月3日午前11時28分、竹内幹撮影

 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の両立について「地域に密着して地域を支えている人の生活を守っていくのも、政治にとって極めて大事なことだと思う。悩みながら、慎重に判断をしながら進めている」と述べた。菅氏が会見で「悩み」を吐露するのは珍しく、新型コロナ対応で苦慮する姿が浮かんだ。

 菅氏は、旅行需要喚起策「Go Toトラベル」やお盆の帰省への対応方針を問われ、「3密(密閉、密集、密接)を避ける、手洗い、マスク着用、大声を出さないなど基本的な感染対策を徹底していただければ、感染リスクをかなり抑えることができると言われている」と強調。その上で「全国約900万人の旅行業関係者は、現実的には(経済的に)瀕死(ひんし)の状態で、ホテルや旅館の稼働率は前年比約1割だ」として経済との両立…

この記事は有料記事です。

残り109文字(全文472文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ヒステリックブルー」元ギタリスト、強制わいせつ致傷容疑で逮捕 埼玉県警

  2. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  3. 世界遺産の高野山参詣道に溝を掘った疑い 80代を書類送検 「1人で掘った」

  4. 「もうええわ」ふるさと納税返礼品業者の叫び 指定取り消しの高知・奈半利町

  5. 欧州委、難民新制度提案「負担分担を」 欧州委員長「現在の制度、機能していない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです