7月2日未明、関東などの上空を西から東へ流れる「火球」(強く光る大きな流れ星)が目撃され、その破片とみられる隕石(いんせき)が千葉県習志野市で見つかったが、約1キロ離れた同県船橋市のアパートの屋根にも破片が落ちていたことを、国立科学博物館(東京都台東区)が3日、発表した。
科学博物館によると、同月22日にアパートの屋根瓦が割れていたため修理…
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