中部地方整備局名古屋港湾事務所は、飛驒地方で大きな被害の出た7月豪雨の影響で河川から伊勢湾に流れ込んだ流木などの漂流物の回収量が、9日間で242立方メートルに上ったと明らかにした。260立方メートルだった2019年度1年分の回収量とほぼ同量で、18年の西日本豪雨の195立方メートルを上回った。
同事務所によると、7月7~16日のうち…
この記事は有料記事です。
残り199文字(全文367文字)
毎時01分更新
20日に就任する米国のバイデン新大統領の下、日米・米中関係…
◇宇佐見(うさみ)りんさん(21) 「胸いっぱいです」。率…
2021年は主な国際機関のトップを選ぶ五つの選挙が予定され…