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梧陵蔵書5700冊紹介 県立図書館、文書館で生誕200年の企画展 /和歌山

梧陵の書き込みも見られる、展示されている歴史書=和歌山市西高松1の和歌山県立文書館で、最上聡撮影

 梧陵の蔵書は大大名並み――。和歌山市西高松1の県立図書館と県立文書館が浜口梧陵(1820~1885年)の生誕200年を記念し、梧陵が所蔵していた約5700冊にのぼる書籍群を紹介する企画展を開いている。【最上聡】

 三国志、資治通鑑(しじつがん)などをはじめ、輸入された漢籍を展示。その生涯を振り返るパネルもある。梧陵の多彩な活躍の背景に、どんな学びがあったのかをうかがう内容だ。

 梧陵の功績は、安政南海地震(1854年)で津波があった際、稲わらに火を付け、住民を高台に導いたという「稲むらの火」の故事にとどまらない。藩政改革や教育分野にも貢献し、最晩年に世界一周渡航に旅立つなど、世界に関心を持ち続けた。

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