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サッカーマインド

10年越しのトップ昇格=柱谷幸一

 三協フロンテア柏スタジアムで7月26日にあったJ1第7節の柏―仙台戦を解説した際、柏のMF仲間隼斗(28)が、3試合連続得点となる先制点を決めた。そのはつらつとしたプレーを見ていて、少しばかりの驚きと、うれしさがこみ上げてきた。

 仲間は今季、J2の岡山から移籍してきた。元々は柏の下部組織であるU15(15歳以下)、U18(18歳以下)で育った選手。しかし、柏のトップチームには昇格できず、J2の熊本で4年、讃岐で3年、そして岡山で2年プレーし、15点を挙げる昨年の活躍が評価され、10年ぶりに柏に戻ってきた。

 柏は同じ敷地内に練習場とスタジアムがある。子どもたちは、トップチームの選手を見ながら「いつかあのスタジアムでプレーをしたい」と、練習に励む。仲間もそんな少年だったに違いない。

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