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茂木外相、5日から訪英 新貿易協定締結へ大筋合意目指す コロナ防止策に腐心

外相訪英時の新型コロナウイルス感染防止策

 茂木敏充外相は4日の記者会見で、5日から4日間の日程で英国を訪問すると発表した。英国の欧州連合(EU)離脱に伴う日英間の新たな貿易協定締結に向け、トラス国際貿易相と詰めの協議を行い、大筋合意を目指す。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う水際措置開始後、日本の閣僚の外国訪問は初めて。制限していた外交を本格始動させる。

 今回の訪英では、帰国後にPCR検査などの感染防止策を実施することを条件に、2週間隔離の規定を免除する。現在の水際措置では日本人は海外から帰国後、自宅などで2週間の待機が必要だが、欧米でも外交目的での政府高官の往来で同様の対応をしている。

 茂木氏は「当面の間、政府要人の公務の外国訪問でも同様の措置を考えている」として、今後の外交往来時でも適用する考えを示した。安倍…

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