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有人の駅切符販売所残したい 山梨・市川三郷町寄付募る 観光や防犯の役割

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山梨県市川三郷町が臨時職員を派遣して運営しているJR身延線市川大門駅の切符販売所=2020年7月29日午前10時34分、山本悟撮影
山梨県市川三郷町が臨時職員を派遣して運営しているJR身延線市川大門駅の切符販売所=2020年7月29日午前10時34分、山本悟撮影

 山梨県市川三郷町は、JR身延線市川大門駅の切符販売所の存続のため、寄付を呼び掛けている。町はこれまで住民の利便性などを考え、販売手数料と町の支出で独自に販売所を維持してきた。しかし、駅利用者の減少に加え、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが低迷。町は昨年に続き、ふるさと納税を通じた協力を求めている。【山本悟】

 町によると、町内にある身延線の7駅全てが2012年3月までに駅員が常駐しない無人駅となった。住民は定期券や乗車券を購入する際、車で約30分かかる甲府南駅や身延駅まで行かざるを得ず、町は翌13年4月、臨時職員3人を雇い、市川大門駅の販売所を復活させた。同駅は特急電車も停車するため観光客の利用も多く、販売所は平日午前8時45分から午後7時まで営業している。

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