メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

抱っこもごっこ遊びもない保育園って…「3密」回避 コロナで変わるべきか、立ち止まるべきか

4歳児クラスのおやつの時間。換気に気を使い部屋の窓は開放され、エアコン、空気清浄機、扇風機が動いていた。保育士が「食べているときは口チャック」と伝えたところ、会話量は減ったという=横浜市旭区の私立認可保育園「横濱あんじゅ保育園」で2020年7月20日午後3時33分、和田武士撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、臨時休園や登園自粛要請が相次いだ保育園。緊急事態宣言の解除後は再開が進んだが、保育は抱っこやスキンシップなどを伴う「3密」(密閉、密集、密接)そのもので、関係者は感染防止に頭を悩ませる。現場からは「対策には限界がある」との声も上がる。

感染防止対策手探り 保護者への「情報開示」にも難しさ

 「感染対策は大丈夫でしょうか」

 7月20日、私立認可保育園「横濱あんじゅ保育園」(横浜市)で開かれた見学会。集まった十数人の保護者からは新型コロナウイルス対策に関わる質問が相次いだ。

この記事は有料記事です。

残り1830文字(全文2084文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  4. 炎の中から兄の叫び 阪神大震災 4児の母「つらいけど、忘れたくない」

  5. ORICON NEWS なかやまきんに君“本名”公開「初めて下の名前知りました」「本名カッコいい」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです