鬼怒川・小貝川 「流域治水」強化へ 10市町が水害対策、協議会設立 /茨城

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協議会の冒頭、オンラインで参加した首長らにあいさつする工藤美紀男所長=茨城県筑西市二木成の下館河川事務所で
協議会の冒頭、オンラインで参加した首長らにあいさつする工藤美紀男所長=茨城県筑西市二木成の下館河川事務所で

 鬼怒川と小貝川の流域10市町と国や県が協力して水害対策に取り組む「鬼怒川・小貝川下流流域治水協議会」が4日、設立された。国が打ち出した、流域自治体などが一体になって対策を進める「流域治水」の方針に基づく取り組みで、協議会の設立は県内では初。総合的なメニューを2021年3月をめどに練り上げる。【安味伸一】

 近年、国内では気候変動が原因とされる豪雨が多発。従来の治水対策の柱だったダムや堤防では対応しきれず、深刻な洪水被害が続いている。

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