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コロナ禍を生きる

派遣切り、外国人直撃 「どうなるか心配」 ハローワーク職員「再就職厳しい」 /長野

「本当はずっと働きたかった。落ち込みました」と話すウイナワティさん=長野県上田市で2020年7月22日、坂根真理撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、業績が悪化した勤め先から突然解雇される「雇い止め」「派遣切り」に遭う人が増えている。とりわけ外国籍の人は非正規雇用の割合が高く、突如仕事を失い途方に暮れている人は少なくない。夫と高校1年生の娘の3人で暮らすインドネシア国籍のウイナワティさん(44)=上田市=も、その一人。「外国人は(日本人よりも)派遣切りに遭いやすいように思う。何人もの外国籍の同僚が解雇された。一生懸命頑張っていたんだけどね」と嘆く。【坂根真理】

 長野労働局によると、新型コロナの影響による雇い止めや派遣切りに遭った人は、7月29日時点で見込みを含めて961人(76事業所)で、増加傾向が続いているという。

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