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戦後75年

空襲、実は日本軍爆弾 各務原郷土史家・福手さんが検証 「正確な歴史を後世に」 /岐阜

岐阜県各務原市の木曽川文化史料館に展示された各務原空襲のパネルを指さす郷土歴史家の福手一義さん

 1945年6月の各務原空襲で、米軍が投下した爆弾が爆発した様子を写したとされていた史料写真が、応戦する日本軍戦闘機の爆弾だったことが分かった。各務原市歴史民俗資料館嘱託職員を務めた郷土歴史家、福手一義さん(69)の検証で判明した。福手さんは「戦争を二度としないためにも正確な歴史を後世に引き継ぎたい」と空襲の実態調査を続けている。

 写真は米軍が各務原飛行場(現航空自衛隊岐阜基地)の西側上空で撮影、巨大な閃光(せんこう)が花火のように広がっている。太平洋戦争の写真をまとめた写真集のほか「岐阜空襲誌」など複数の書物で「B29が投弾した爆弾がさく裂した瞬間」などと説明された。

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