メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東海BIZ

名古屋市 カワシマ 医療用ガウン大増産 /愛知

カワシマが製造した医療用の使い捨てガウンを着てみせる川島謙一社長=名古屋市中村区で、田口雅士撮影

 自動車内装品メーカーのカワシマ(名古屋市中村区)が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医師や看護師らが感染防止のために着用する医療用の使い捨てガウンの製造に取り組んでいる。生産を始めた4月当初は月産1万枚程度だったが、今では月産40万枚程度まで拡大。全国的に新規感染者の確認が再び急増している中、欠かせない製品となっている。

 本業は自動車ドアの防水カバーや新車の座席にかぶせているビニールカバーを製造し、自動車部品メーカーなどに製品を納めている。川島謙一社長(44)は、中国で医療用ガウンが不足してゴミ袋を使っている報道を見て、これまで培ってきた接着剤を使わないポリエチレン溶着の技術や使い捨て製品を量産してきたノウハウを生かせると考え、ガウンの生産に乗り出すことを決めた。

この記事は有料記事です。

残り627文字(全文966文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 24歳兄が妹・弟を包丁で刺す 犯行後飛び降りか、兄は死亡 東京・東村山

  2. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  3. 愛子さまが学習院大に初登校 新入生向けガイダンスに出席

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 行革や効率性で「文句を言う人」飛ばす怖さ 菅政権の新自由主義 重田明大教授

  5. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです