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ママライターが情報発信 多文化共生の講座企画も /福岡

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打ち合わせをするママトコラボの尾崎代表理事(右)、佐藤理事(手前)とママライターたち
打ち合わせをするママトコラボの尾崎代表理事(右)、佐藤理事(手前)とママライターたち

 福岡県糸島市で子育て中の女性たちが、身近な街の情報をウェブサイトで発信したり市民講座を企画したりするなど活躍の場を広げている。福岡市など県内外からの移住者が多く、糸島市に新しい風を吹き込んでいる。【谷由美子】

 市が18歳未満の子どもがいる母親を対象に2017~19年度に開いた「ママライター育成講座」の受講者ら30~40代の約30人が主役。会社員や栄養士、看護師など職業経験はさまざまで、今もフルタイムの仕事に就いている人もいる。母親の視点を生かした地元の情報発信が増えることを期待して開いた、年7、8回シリーズの講座で、地元の元新聞記者らから取材や写真撮影、記事の書き方を学んだ。

 講座の企画・運営に携わった一般社団法人「ママトコラボ」(尾崎恭子代表理事)が今年3月にウェブサイト「糸島ささ日情報局――糸島でのささやかな日常の暮らしや子育ての情報を発信」を開設した。そのうち、ママライターが自由に投稿する「糸島くらし情報」コーナーは週に1、2本が掲載される。

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