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中国マスク外交不発? 欧米で高まる「反発」「警戒」

米国民の対中印象を巡る世論調査

 「中国のマスク外交は不発に終わり、しかも逆効果だった」。欧州の民間シンクタンク「欧州外交評議会(ECFR)」が7月20日発表のリポートでそう分析した。中国は新型コロナウイルスの震源地となった後、医療物資などの対外支援を通じて国際的なイメージの好転を目指すが、最近相次いで発表された欧米の世論調査は、中国が直面する逆風を浮き彫りにしている。

 中国は新型ウイルスの国内感染が沈静化した後、欧州を含む150カ国以上へマスクなどの医療物資を提供した。「マスク外交」と呼ばれ、国際貢献ぶりをアピールし、相手国との関係を強化する戦略だが、現状ではイメージアップにつながっていない。

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