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お盆の帰省、西村担当相「国民それぞれ判断を」 分科会は感染防止徹底提言

新型コロナウイルス感染症対策分科会はお盆の帰省について政府にメッセージを発するよう提言を発表した。写真は第4回分科会=東京都千代田区で2020年7月31日、竹内紀臣撮影

 感染症の専門家らで構成する新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)は5日、お盆期間の帰省を巡り、感染防止策の徹底や大人数での会食を控えることなど、高齢者への感染拡大防止に向けて注意を促すよう政府に提言した。感染防止策が取れない場合には、帰省について慎重に考慮するよう求めた。提言を受け、西村康稔経済再生担当相は記者会見を開き、提言に沿って注意を呼びかけるとともに、帰省の一律自粛は求めない考えを強調した。

 提言では、お盆休みの帰省で高齢者と接する機会や飲酒・飲食の機会も多くなると指摘。帰省する場合には感染拡大を防ぐため、基本的感染防止策(手指消毒やマスク着用、大声を避ける、十分な換気など)の徹底▽3密(密閉、密集、密接)を極力避けること▽大人数の会食など感染リスクの高い状況を控えること――などを求めた。

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