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命をつむぐ

日航ジャンボ機墜落事故35年 遺族の涙、今も脳裏に 元県警特命広報官・横山福司さん /群馬

日航機墜落事故の資料を前に当時を振り返る横山福司さん=群馬県高崎市上小鳥町で7月、菊池陽南子撮影

元県警特命広報官・横山福司さん(84)

 1985年、上野村山中に日航ジャンボ機が墜落し、乗客乗員520人が犠牲になった事故から12日で35年になる。当時、遺族と向き合った警察官。事故現場の地元の人たち。風化させてはいけないと活動を続けてきた遺族――。それぞれの「35年」を取材した。

 元県警幹部の横山福司さん(84)=高崎市上小鳥町=の自宅の仏壇には35年前から1枚の写真が置かれている。墜落事故の遺体が安置された藤岡市の体育館の中を県警が記録用に撮影したものだ。真っ白な布に包まれた無数のひつぎ。その前で、こわ張った表情で写っている男性、それが横山さんだ。

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