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2019年度京都市決算 実質収支、4億円の黒字 一般会計 市税収入過去最高 /京都

2019年度決算を発表する京都市の門川大作市長=京都市役所で、小田中大撮影

 京都市は5日、2019年度の決算(速報値)を発表した。一般会計は市税収入が18年度より138億円(4・7%)増の2770億円と過去最高を更新し、実質収支は4億円と10年連続で黒字を維持した。一方、20年度は新型コロナウイルスの影響で、市税の減収はリーマン・ショック時の09年度(約140億円減)を超えると予想され、財政状況は楽観できそうにない。【小田中大】

 19年度は新型コロナの影響はほぼなく、一般会計の歳入総額は7728億円だった。市税では、18年10月に導入された宿泊税が年間を通じて適用され、18年度より27億円増の42億円。個人市民税は8年連続、固定資産税も7年連続の増収と堅調だった。一方、財政調整機能を担う地方交付税(930億円)は119億円の減となり、財政調整基金(39億円)や公債償還基金(50億円)を取り崩した。

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